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作品ごとに華麗なる変身を遂げてきた美形男優カン・ドンウォンが、外見は大人でいながら心は少年という難しいキャラクターを繊細に表現。美しすぎるビジュアルに憂いを帯びた切ない視線を浮かべ、新生カン・ドンウォンの魅力をスクリーンに焼きつける。
300倍の競争率を勝ち抜き、本作で鮮烈なデビューを飾った新人女優シン・ウンスは、神秘的な表情に複雑な情緒をにじませたヒロインを完璧に演じ、驚異のライジングスターの存在感を発揮。この新鮮なカップルを中心に、韓国トップ女優ムン・ソリ、個性派男優キム・ヒウォン、監督の実弟オム・テグなどが脇を固め、全編にエネルギーを注いでいく。
若き偉才オム・テファ監督が長編商業映画界に初進出。パク・チャヌク監督作『親切なクムジャさん』の演出部を経て、「2012年ミジャンセン短編映画祭 大賞受賞」という栄えある経歴を持ち、独創性を活かした作品のパワーに誰もが引き込まれていく。
さらに、『インサイダーズ/内部者たち』『プリースト -悪魔を葬る者-』の名コンビである撮影コ・ラクンと照明イ・スンビン、『哭声/コクソン』『暗殺』の音楽ダル・パラン、『ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女-』『ベテラン』の美術チョ・ファソンなど、様々な時代の息づかいを巧みに表現してきたベテランスタッフが大集結し、ファンタジックな世界観をスリリングな展開で描き上げ、これまでにない斬新なジャンルとして観客の好奇心を刺激する。
最愛の母を亡くし、義父に連れられ離島に引っ越してきた少女スリン(シン・ウンス)。新しい学校にも家にも馴染めず孤独な日々を過ごしていた彼女は、自分と同様に親のない少年ソンミンと知り合う。二人だけの秘密の暗号を作って友情を育み、淡い恋心が芽生えたある日、同級生たちと出かけた立入禁止区域の洞窟で、スリンひとりを残し、三人の少年が一瞬にして姿を消すという謎の失踪事件が発生。発見に結びつく手がかりもつかめず捜査が難航するなか、見知らぬ男(カン・ドンウォン)がスリンの前に突然姿を現し、「僕はソンミンだ」と主張。誰も知らないはずの秘密の暗号を使って大量のノートに記録されていた、失踪の日から今日までに起こったあまりにも不可思議な事件の全容とは──
1981年1月18日生まれ。2000年、大学2年生の時にスカウトされてモデルの道へ。03年にドラマデビューし、映画界に進出。刺客・死刑囚・小説家・導師・工作員・超能力者・武士・父親・司祭・詐欺師ほか、体重増減を含めた外見の変化から、キャラクターと同化する内面アプローチまで、自分に限界線を引かない真摯な努力と視線を惹きつける高い演技力で三十代俳優のトップを疾走中。
オオカミの誘惑〔04〕, 私たちの幸せな時間〔06〕, チョン・ウチ 時空道士〔09〕, 義兄弟 SECRET REUNION〔10〕, 群盗〔14〕, プリースト 悪魔を葬る者〔15〕, 隠された時間〔16〕, MASTER/マスター〔16〕
2002年10月23日生まれ。大手芸能事務所JYPエンターテイメントで歌手の練習生としてスタートし、顔つきや雰囲気が女優に向いているということで、中学2年生にして本作で演技デビューを飾る。続いて出演したファンタジー恋愛ドラマ「青い海の伝説」では、ヒロイン役チョン・ジヒョンの子供時代を演じ、日本映画界の巨匠、岩井俊二監督によるショートフィルム『チャンオクの手紙』では主演女優ペ・ドゥナの娘役を務めた。本作では、300人から選ばれた “カン・ドンウォンの最年少パートナー”として一躍注目を集め、韓国映画俳優協会主催「大韓民国トップスター賞 人気スター賞」という人生初の栄冠に輝く。
青い海の伝説(TV)〔16〕,チャンオクの手紙〔17〕
スリンの義父
キム・ヒウォン
アン刑事
クォン・ヘヒョ
児童心理学者ミン・ギョンヒ
ムン・ソリ
ソンミンの友人テシク
オム・テグ
ソンミン(少年期)
イ・ヒョジェ

1981年生まれ。韓国映画アカデミー出身。パク・チャヌク監督が演出したミュージックビデオや、映画『親切なクムジャさん』、全編iPhone4で撮影して話題を呼んだ短編映画『ナイト・フィッシング』といったパク・チャヌク監督作の演出スタッフとして手腕を磨く。翌12年に監督した短編映画『森(原題)』が「第11回ミジャンセン短編映画祭」で大賞とホラーファンタジー作品賞の二冠に輝く。審査員を務めた韓国映画界を代表する監督と俳優10名が全員一致で選出し、「審査員の監督らを緊張させる圧倒的な作品力だ」と絶賛されている。 13年、インターネット世代の青春を描いたインディーズ映画『イントゥギ(原題)』を発表し、パク・チャヌク監督は「韓国インディーズ映画史に新たな章が始まった」、『暗殺』『10人の泥棒たち』のチェ・ドンフン監督は「最も強烈な韓国映画だ」と賛辞を贈った。
『森(原題)』<日本未公開/未発売>〔12〕,『イントゥギ(原題)』<日本未公開/未発売>〔13〕
地域 劇場名 公開日
東京 シネマート新宿 8/19(土)~
横浜 横浜シネマリン 9/23(土)~
大阪 シネマート心斎橋 8/26(土)~
京都 京都みなみ会館 順次公開
神戸 元町映画館 順次公開